貧乳、しっかり杏子の顔が目の前まで近づき
【まどか☆マギカ】ほむら×杏子スレ15【ほむあん】
43: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/02/16(木) 03:45:16.29 ID:rVbU8GAi0
バレンタインの夜、自室でチョコを用意していたほむらだったが、杏子がやってくることはなかった
(気ままな野良猫みたいなものだもの…こんなものよね)
来ないことも想定していたが、やはり落胆は隠せなかった
「ん…っ!杏子の馬鹿…。指じゃ届かないじゃない…」
殺風景な部屋に、くちゅくちゅと卑猥な水音が響き渡る
テーブルの上には、無骨な拳銃と並んで可愛らしくラッピングされたチョコレートが放置されていた
一方その頃、杏子はマミの部屋でチョコケーキを食べ、マミの身体も頂いていた
「あん!良いわ佐倉さん、もっと突いて!」
(キツキツのほむらに慣れるとマミじゃ物足りないんだよな)
その後、日付が変わってから現れた杏子は、まるで夜這いのように強引にほむらを抱くのだった
「…巴さんの匂いがするわ」
「さっきまで一緒にいたからな」
「それでよく顔を出せるわね」
「なんだ、嫉妬かい?こっちの具合はお前の方がだいぶ上だよ」
「何を比べているの、最低ね」
悪態をつくほむらだったが、身体はすっかり受け入れてしまっていた
「そうそう、この搾り取られる感じ」
「…馬鹿っ」
翌朝、ほむらが意識を取り戻した頃には、身体中杏子の匂いで上書きされていて、机の上のチョコレートは姿を消していた
(気ままな野良猫みたいなものだもの…こんなものよね)
来ないことも想定していたが、やはり落胆は隠せなかった
「ん…っ!杏子の馬鹿…。指じゃ届かないじゃない…」
殺風景な部屋に、くちゅくちゅと卑猥な水音が響き渡る
テーブルの上には、無骨な拳銃と並んで可愛らしくラッピングされたチョコレートが放置されていた
一方その頃、杏子はマミの部屋でチョコケーキを食べ、マミの身体も頂いていた
「あん!良いわ佐倉さん、もっと突いて!」
(キツキツのほむらに慣れるとマミじゃ物足りないんだよな)
その後、日付が変わってから現れた杏子は、まるで夜這いのように強引にほむらを抱くのだった
「…巴さんの匂いがするわ」
「さっきまで一緒にいたからな」
「それでよく顔を出せるわね」
「なんだ、嫉妬かい?こっちの具合はお前の方がだいぶ上だよ」
「何を比べているの、最低ね」
悪態をつくほむらだったが、身体はすっかり受け入れてしまっていた
「そうそう、この搾り取られる感じ」
「…馬鹿っ」
翌朝、ほむらが意識を取り戻した頃には、身体中杏子の匂いで上書きされていて、机の上のチョコレートは姿を消していた
46: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/02/16(木) 20:23:11.23 ID:TvJDgwmm0
47: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/02/17(金) 10:50:20.47 ID:cqXUyyn/0
>>43
「何を比べてるの」にワロチ
「何を比べてるの」にワロチ
83: やったわ 2017/03/11(土) 03:43:35.14 ID:ZJg3MNGV0
昨日の3月10日にいつもの遡行者の貧乳(14歳)と
先日メールくれた汚れ好きの野良の後輩(14歳)とわたし(15歳)の3人で
見滝原市の北にある川の土手の下で盛りあったわ。
今日は明日が休みなんでコンビニで紅茶とケーキを買ってから
滅多に魔獣が来ない所なんで、そこでしこたま紅茶を飲んでからやりはじめたの。
3人でジェムを舐めあいながらソックスだけになり持って来たグリーフキューブを3個ずつ入れあったわ。
しばらくしたら、マスケットの穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
遡行者の貧乳にマスケットの穴をなめさせながら、後輩のロンギヌスの槍を舐めてたら、
先に後輩がわたしのグリーフキューブに穢れをドバーっと出して来たのよ。
それと同時に貧乳もわたしも穢れを出したの。もうジェム中、排熱まみれよ。
3人で出したキューブを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
エントロピーまみれのちんぽを舐めあって謎の白い液体で浣腸したりした。
ああ〜〜たまらないわ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいのよ。
遡行者の貧乳の盾にわたしのマスケット銃を突うずるっ込んでやると
ソウルジェムが熱とエントロピーでずるずるして気持ちが良い。
後輩も貧乳の口に聖槍を突っ込んで腰をつかって居る。
血まみれの遡行者の又を掻きながら、思い切り射精したの。
それからは、もうめちゃくちゃに貧乳と後輩の雌ちんぽを舐めあい、
穢れを塗りあい、二回も謎の白い液体を出した。もう一度やりたいわ。
やはり大勢で魔法少女になると最高ね。
こんな、魔法少女と夜あそびしないかしら。
ああ〜〜早く魔法少女になりましょうよ。
グンマの県北であえる子なら最高よ。
わたしは163*90*53,貧乳は165*75*60、よ
巴マミれでやりたい子、至急、メールください。
フリル姿のまま浣腸して、穢れだらけでやりましょう。
先日メールくれた汚れ好きの野良の後輩(14歳)とわたし(15歳)の3人で
見滝原市の北にある川の土手の下で盛りあったわ。
今日は明日が休みなんでコンビニで紅茶とケーキを買ってから
滅多に魔獣が来ない所なんで、そこでしこたま紅茶を飲んでからやりはじめたの。
3人でジェムを舐めあいながらソックスだけになり持って来たグリーフキューブを3個ずつ入れあったわ。
しばらくしたら、マスケットの穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
遡行者の貧乳にマスケットの穴をなめさせながら、後輩のロンギヌスの槍を舐めてたら、
先に後輩がわたしのグリーフキューブに穢れをドバーっと出して来たのよ。
それと同時に貧乳もわたしも穢れを出したの。もうジェム中、排熱まみれよ。
3人で出したキューブを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
エントロピーまみれのちんぽを舐めあって謎の白い液体で浣腸したりした。
ああ〜〜たまらないわ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちいいのよ。
遡行者の貧乳の盾にわたしのマスケット銃を突うずるっ込んでやると
ソウルジェムが熱とエントロピーでずるずるして気持ちが良い。
後輩も貧乳の口に聖槍を突っ込んで腰をつかって居る。
血まみれの遡行者の又を掻きながら、思い切り射精したの。
それからは、もうめちゃくちゃに貧乳と後輩の雌ちんぽを舐めあい、
穢れを塗りあい、二回も謎の白い液体を出した。もう一度やりたいわ。
やはり大勢で魔法少女になると最高ね。
こんな、魔法少女と夜あそびしないかしら。
ああ〜〜早く魔法少女になりましょうよ。
グンマの県北であえる子なら最高よ。
わたしは163*90*53,貧乳は165*75*60、よ
巴マミれでやりたい子、至急、メールください。
フリル姿のまま浣腸して、穢れだらけでやりましょう。
84: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/03/11(土) 15:43:07.92 ID:QWXzMtNU0
>>83
グンマーの魔境感だけが伝わってくるな
グンマーの魔境感だけが伝わってくるな
85: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/03/11(土) 18:39:05.07 ID:f4e+ylyH0
125: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/24(月) 04:06:58.08 ID:i7CetLxk0
半ば覚醒したまどかと共に、悪魔ほむらを打ち破った魔法少女たち
傷つき逃れたほむらの後を追った杏子は、いち早く見つけて追い詰めるのだった
「…くっ。これまでのようね、殺しなさい」
「私はアンタをどうこうする気は無いよ。何か事情があるなら話してみなよ」
槍を置いて説得を試みる杏子だったが、ほむらは口を割ろうとはしなかった
(私じゃダメか、でもあいつらに見つかると話し合いって雰囲気じゃないしな…)
少しの沈黙のあと、杏子は弱りきったほむらにある魔法をかける。自分を最愛の相手だと思い込ませる幻覚だった
「まどか!?まどかなの?やっと二人きりになれたのね。…貴女の手にかかるなら本望よ」
「まだそんな事を…。もっと素直になりなよ」
頑なな態度を続けるほむらだったが、やさしく頭を撫でて抱きしめてやると、後は脆かった
「うぅ…ごめんなさい。私はただ貴女に幸せになって欲しくて。でもまた間違えたのね…」
「何度でもやり直せばいいさ。アンタだって以前はそうしてきたんだろ?」(こいつもこんな顔するんだな)
「ぐすっ…」
しばらくの抱擁の後、ほむらの方から唇を重ねてくる
「お願いまどか…最後に抱いて欲しい。今だけで良いから…私のこと、恋人だと思って…」
騙している罪悪感に戸惑う杏子だったが、涙を浮かべた上目遣いの懇願を拒めはしなかった
「あぁ…わかった。じゃあとりあえずしゃぶってよ」(穏便に事を済ませられるんだ、これくらいは仕方ないよな)
嫌な顔どころか、愛しげな表情を浮かべ丹念に奉仕するほむらに、背徳感と興奮が高まっていく
「まどかの…硬くて大きいわ。これが私の中に入るのね」
「くっ…さすが優等生だね、こっちも大したもんだよ。これ以上されたら出ちゃいそうだ。いい子だからこっちに尻を向けな」
「うん…早くきて…私をまどかのモノにして」(クパァ)
(すまないね、まどか。アンタのほむらを先に頂いちまうよ…)
強大な魔力で魔法少女たちの前に立ち塞がったほむらが、今はただのオンナになって腕の中で喘いでいた
「んっ!まどか、遠慮しないで。好きに動いて滅茶苦茶にして」
「そうさせてもらうよ」
持てる技術を総動員して、ほむらの身体を味わい尽くし、絶頂させ続ける杏子
「あぁ…しゅごい。こんなに気持ち良いなんて…」
蕩けた表情でキスしてくるほむらの両脚は、しっかり杏子の腰に絡みついていた
(ちょっと気が引けるけど、これじゃ離れられないし仕方ないよな)
心の中でそんな言い訳をしながら、腰を引き寄せ最奥で何度も欲望を放つ
「まどかので…お腹の中が温かい…。私、幸せよ」
それから数日の間、まどかとしてほむらを抱き続けた杏子。疲れて眠るほむらを本物のまどかに引き渡す頃には、その細身には新しい命が宿ってしまっていた
「やっぱりこいつの事、殺しちまうのかい?」
「そんな事しないよ!…それだと取られた力と記憶は完全には戻ってこないけど。ほむらちゃんなら仕方ないから」
「そうかい。そいつは良かった…へへっ」
それから意識を取り戻したほむらは、まどかと末永く幸せに暮らすのでした…
傷つき逃れたほむらの後を追った杏子は、いち早く見つけて追い詰めるのだった
「…くっ。これまでのようね、殺しなさい」
「私はアンタをどうこうする気は無いよ。何か事情があるなら話してみなよ」
槍を置いて説得を試みる杏子だったが、ほむらは口を割ろうとはしなかった
(私じゃダメか、でもあいつらに見つかると話し合いって雰囲気じゃないしな…)
少しの沈黙のあと、杏子は弱りきったほむらにある魔法をかける。自分を最愛の相手だと思い込ませる幻覚だった
「まどか!?まどかなの?やっと二人きりになれたのね。…貴女の手にかかるなら本望よ」
「まだそんな事を…。もっと素直になりなよ」
頑なな態度を続けるほむらだったが、やさしく頭を撫でて抱きしめてやると、後は脆かった
「うぅ…ごめんなさい。私はただ貴女に幸せになって欲しくて。でもまた間違えたのね…」
「何度でもやり直せばいいさ。アンタだって以前はそうしてきたんだろ?」(こいつもこんな顔するんだな)
「ぐすっ…」
しばらくの抱擁の後、ほむらの方から唇を重ねてくる
「お願いまどか…最後に抱いて欲しい。今だけで良いから…私のこと、恋人だと思って…」
騙している罪悪感に戸惑う杏子だったが、涙を浮かべた上目遣いの懇願を拒めはしなかった
「あぁ…わかった。じゃあとりあえずしゃぶってよ」(穏便に事を済ませられるんだ、これくらいは仕方ないよな)
嫌な顔どころか、愛しげな表情を浮かべ丹念に奉仕するほむらに、背徳感と興奮が高まっていく
「まどかの…硬くて大きいわ。これが私の中に入るのね」
「くっ…さすが優等生だね、こっちも大したもんだよ。これ以上されたら出ちゃいそうだ。いい子だからこっちに尻を向けな」
「うん…早くきて…私をまどかのモノにして」(クパァ)
(すまないね、まどか。アンタのほむらを先に頂いちまうよ…)
強大な魔力で魔法少女たちの前に立ち塞がったほむらが、今はただのオンナになって腕の中で喘いでいた
「んっ!まどか、遠慮しないで。好きに動いて滅茶苦茶にして」
「そうさせてもらうよ」
持てる技術を総動員して、ほむらの身体を味わい尽くし、絶頂させ続ける杏子
「あぁ…しゅごい。こんなに気持ち良いなんて…」
蕩けた表情でキスしてくるほむらの両脚は、しっかり杏子の腰に絡みついていた
(ちょっと気が引けるけど、これじゃ離れられないし仕方ないよな)
心の中でそんな言い訳をしながら、腰を引き寄せ最奥で何度も欲望を放つ
「まどかので…お腹の中が温かい…。私、幸せよ」
それから数日の間、まどかとしてほむらを抱き続けた杏子。疲れて眠るほむらを本物のまどかに引き渡す頃には、その細身には新しい命が宿ってしまっていた
「やっぱりこいつの事、殺しちまうのかい?」
「そんな事しないよ!…それだと取られた力と記憶は完全には戻ってこないけど。ほむらちゃんなら仕方ないから」
「そうかい。そいつは良かった…へへっ」
それから意識を取り戻したほむらは、まどかと末永く幸せに暮らすのでした…
126: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/24(月) 11:01:54.27 ID:igrp1NbL0
>>125
めずらしくほのぼの落ちにしたな
めずらしくほのぼの落ちにしたな
127: 名無しさん@お腹いっぱい。 2017/04/24(月) 15:19:02.97 ID:VJpw6J9R0
433: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/08/30(木) 14:22:04.13 ID:1Fb2hj7t0
やっとふたりの休みが合い海に行ったが
遊泳期間の終わった土用波を眺めるほむあん
遊泳期間の終わった土用波を眺めるほむあん
437: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/09/06(木) 03:06:26.78 ID:o0xJPPgD0
>>433
杏子「あぢーーー、まだ泳げるじゃねえか、なんだよ遊泳期間終了って」
「これならまだ泳げるじゃねえか」
ほむら「杏子、かき氷を買って来たわよ、杏子がブルーハワイ味で私はいちご味」
「ていうかなんでそんな日向にいるの? バカなの? 日陰に移動するわよ」
杏子「ああ頭がキンキンする〜〜〜でも冷たくて甘くてやめられねえ(モフッモフッ)
ほむら「あなたペース配分も出来ないバカだってことを忘れていたわ」
杏子「で、かき氷も食べちまってこれからどうすんだ?」
ほむら「しばらく海でも見ていましょう、それしかできないし」
杏子「何か夏!って感じがまるでしねえな」
ザザーーーーン ザザーーーーン
杏子「でも、たまには、こういうのもいいかもな・・・な、ほむら」
ほむら「ZZZZ」
杏子「うわ、こいつガチ寝してやがるよ 、そんなに疲れてたのか?
「仕方ねえ、水着のお姫様サイドカーに乗せて」
「見滝原に帰るか」
ほむら「・・・は、私いつの間に寝ちゃってて、何ここ、杏子のバイク?」
杏子「起きたか寝坊助、来年はもっとましな海体験にするからな、覚えとけよ」
杏子「あぢーーー、まだ泳げるじゃねえか、なんだよ遊泳期間終了って」
「これならまだ泳げるじゃねえか」
ほむら「杏子、かき氷を買って来たわよ、杏子がブルーハワイ味で私はいちご味」
「ていうかなんでそんな日向にいるの? バカなの? 日陰に移動するわよ」
杏子「ああ頭がキンキンする〜〜〜でも冷たくて甘くてやめられねえ(モフッモフッ)
ほむら「あなたペース配分も出来ないバカだってことを忘れていたわ」
杏子「で、かき氷も食べちまってこれからどうすんだ?」
ほむら「しばらく海でも見ていましょう、それしかできないし」
杏子「何か夏!って感じがまるでしねえな」
ザザーーーーン ザザーーーーン
杏子「でも、たまには、こういうのもいいかもな・・・な、ほむら」
ほむら「ZZZZ」
杏子「うわ、こいつガチ寝してやがるよ 、そんなに疲れてたのか?
「仕方ねえ、水着のお姫様サイドカーに乗せて」
「見滝原に帰るか」
ほむら「・・・は、私いつの間に寝ちゃってて、何ここ、杏子のバイク?」
杏子「起きたか寝坊助、来年はもっとましな海体験にするからな、覚えとけよ」
438: リンク+ ◆BotWjDdBWA 2018/09/06(木) 05:07:26.28 ID:pkStoPXq0
>>437
遊泳期間が終えた水域で泳ぐ際には、山開き前の山に登るのと同様、
その地元の役場に許可を得る必要があります。
ヘリコプターや自家用航空機にて、飛行計画書を書くのと一緒です。
万が一、事故が起きてからでは遅いので、そういった許可制にしています。
遊泳期間が終えた水域で泳ぐ際には、山開き前の山に登るのと同様、
その地元の役場に許可を得る必要があります。
ヘリコプターや自家用航空機にて、飛行計画書を書くのと一緒です。
万が一、事故が起きてからでは遅いので、そういった許可制にしています。
439: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/09/06(木) 19:23:15.24 ID:5ZcC+bvo0
469: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/12/02(日) 06:59:53.26 ID:Wwz444ZB0
クリスマスも近くなったある日のこと、ほむらは杏子からまどかと付き合い始めた事を告げられる。
しかしそれ以降も、杏子との距離や付き合いが変わることは無かった。
「毎日私なんかと一緒に居ないで、もう少しあの子を大事にしてあげなさい」
「そうしたいのは山々だけど、まどかを夜遅くまで連れ回すわけには行かないだろ」
そんなことを言いながら、杏子の顔が目の前まで近づき、不意に唇を奪われる。
「!?…なんのつもり?」
「いきなり悪いね。キスの練習さ。もうすぐイブだろ?まどかとの本番で万が一にも失敗したら大変だからさ」
「だからってこんな…んっ!?」
再び杏子の顔が近づき、今度は舌を絡め合う長いキス。そして同時に胸やスカートの中を弄られてしまう。
「…止めなさい!こんなこと、まどかと言うものがありながら」
「だから練習だって言ってるだろ?今どきこれくらい友達同士でもするし、失敗してあいつが辛い目にあっても良いって言うのかい?」
「…そんな事は言っていないわ」
「他にこんなの頼めるのはお前しか居ないんだ、練習させてくれよ」
まどかの事もあり、素直に頭を下げられては拒むことが出来なかった。
こうしてほむらは練習と称して身体を好き勝手に弄くり回され、処女を奪われてしまう。
「参考にしたいから素直に教えてくれよ?キスされながら奥を突かれるのは気持ちいいかい?」(パンパンパン!)
「んーっ!き、気持ちいいわ。何も考えられなくなる!」
そして練習はクリスマスまでの間毎日続き、色々な体位やシチュを試されてしまう。
「バックはどうだい?気持ちいいかい?」(パンパン!)
「いつもより奥まで届いて…いいわ」
時には目隠しされたりハメ撮りされたり、公園でまで練習は行われた。
「…こんなこと、まどかにするつもりなの?」
「これくらい付き合ってれば普通だろ?それより締りがキツイよ、いつもより感じてるんじゃないのかい?教えてくれよ」
「こんなところ、誰かに見られたらと思ったら…ダメ、もう…んーっ!」(ビクンビクン)
『練習』ですっかり女にされてしまったほむら。そして訪れた聖夜。予告通り杏子が部屋にやってくることは無かった。
(今頃きっとまどかと杏子は…)
杏子にされたことを思い出して自分を慰めるが、いまさら指だけでは到底満足できない身体にされてしまっていた。
(でもまどかとの本番が上手く行けば、もう私と練習する必要は無くなるわね…。でも、あの子の事を思えばこれで良いんだわ…)
悶々と欲求不満の日々を過ごすほむらの気持ちを知ってか知らずか、杏子が次にやってきたのは正月三が日を開けてからだった。
「ほむらのお蔭でまどかと上手くやれたよ、ありがとうな」
そう言って見せられたのは、スマホの小さな画面の中で乱れるまどかの姿だった。
(あぁ…あのまどかが本当にハメ撮りされて…こんなHな顔をするなんて)
まどかの為にも杏子との関係は終わらせようと思っていたはずなのに、気が付くとほむらの方から杏子を押し倒してファスナーに手をかけていた。
「私も恋人ができた時の為に練習しておきたい事があるの。付き合ってくれるわよね?」
「お、気になる相手でも出来たのかい?良いよ。その代わり、今度は子作りの練習に付き合ってもらうよ」
その日から、ほむらの子宮には毎晩欠かさず杏子の欲望が注がれる事になる。
「ふぅ、イってる時にこれだけ出せば近いうちには当たるだろうな。ほむらも気になる相手と上手くいくように祈ってるよ」
しかしそれ以降も、杏子との距離や付き合いが変わることは無かった。
「毎日私なんかと一緒に居ないで、もう少しあの子を大事にしてあげなさい」
「そうしたいのは山々だけど、まどかを夜遅くまで連れ回すわけには行かないだろ」
そんなことを言いながら、杏子の顔が目の前まで近づき、不意に唇を奪われる。
「!?…なんのつもり?」
「いきなり悪いね。キスの練習さ。もうすぐイブだろ?まどかとの本番で万が一にも失敗したら大変だからさ」
「だからってこんな…んっ!?」
再び杏子の顔が近づき、今度は舌を絡め合う長いキス。そして同時に胸やスカートの中を弄られてしまう。
「…止めなさい!こんなこと、まどかと言うものがありながら」
「だから練習だって言ってるだろ?今どきこれくらい友達同士でもするし、失敗してあいつが辛い目にあっても良いって言うのかい?」
「…そんな事は言っていないわ」
「他にこんなの頼めるのはお前しか居ないんだ、練習させてくれよ」
まどかの事もあり、素直に頭を下げられては拒むことが出来なかった。
こうしてほむらは練習と称して身体を好き勝手に弄くり回され、処女を奪われてしまう。
「参考にしたいから素直に教えてくれよ?キスされながら奥を突かれるのは気持ちいいかい?」(パンパンパン!)
「んーっ!き、気持ちいいわ。何も考えられなくなる!」
そして練習はクリスマスまでの間毎日続き、色々な体位やシチュを試されてしまう。
「バックはどうだい?気持ちいいかい?」(パンパン!)
「いつもより奥まで届いて…いいわ」
時には目隠しされたりハメ撮りされたり、公園でまで練習は行われた。
「…こんなこと、まどかにするつもりなの?」
「これくらい付き合ってれば普通だろ?それより締りがキツイよ、いつもより感じてるんじゃないのかい?教えてくれよ」
「こんなところ、誰かに見られたらと思ったら…ダメ、もう…んーっ!」(ビクンビクン)
『練習』ですっかり女にされてしまったほむら。そして訪れた聖夜。予告通り杏子が部屋にやってくることは無かった。
(今頃きっとまどかと杏子は…)
杏子にされたことを思い出して自分を慰めるが、いまさら指だけでは到底満足できない身体にされてしまっていた。
(でもまどかとの本番が上手く行けば、もう私と練習する必要は無くなるわね…。でも、あの子の事を思えばこれで良いんだわ…)
悶々と欲求不満の日々を過ごすほむらの気持ちを知ってか知らずか、杏子が次にやってきたのは正月三が日を開けてからだった。
「ほむらのお蔭でまどかと上手くやれたよ、ありがとうな」
そう言って見せられたのは、スマホの小さな画面の中で乱れるまどかの姿だった。
(あぁ…あのまどかが本当にハメ撮りされて…こんなHな顔をするなんて)
まどかの為にも杏子との関係は終わらせようと思っていたはずなのに、気が付くとほむらの方から杏子を押し倒してファスナーに手をかけていた。
「私も恋人ができた時の為に練習しておきたい事があるの。付き合ってくれるわよね?」
「お、気になる相手でも出来たのかい?良いよ。その代わり、今度は子作りの練習に付き合ってもらうよ」
その日から、ほむらの子宮には毎晩欠かさず杏子の欲望が注がれる事になる。
「ふぅ、イってる時にこれだけ出せば近いうちには当たるだろうな。ほむらも気になる相手と上手くいくように祈ってるよ」
470: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/12/02(日) 11:28:57.82 ID:m8Z9Fw6J0
471: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/12/03(月) 22:50:23.04 ID:jAeLuhhj0
500: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/02/04(月) 22:36:48.74 ID:fT7Vg8Ij0
何のリンク?
501: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/02/06(水) 22:24:21.51 ID:cmIHy6l40